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氷室冴子先生を偲ぶ会2014(藤花忌:ふじはなき)参加記3

偲ぶ会では、氷室先生ゆかりのアイテムを持参され、見せてくださったかたもいました。

偲ぶ会の田中二郎先生からは、氷室先生が愛用されていた富士通OASYS対応の

親指シフトキーボード。初めて見ました。
新井素子先生の紹介で氷室先生にパソコンを教えることになったのが、
田中先生と氷室先生が知り合われるきっかけだったそうです。
ちなみに、現在親指シフトに対応してくれる店は、青山に1店だけあり、

受注生産に近い状態らしいですが、今でも新井先生はこのタイプだそうです。

 

偲ぶ会の寺尾様は、遺影や和服、洋服を見せてくださいました。
遺影は、岩見沢在住の氷室先生のお姉さまが貸してくださったとのことでした。
氷室先生は、生前からご自身の葬儀やお墓の手配をされていたそうですが、
「銀座の写真館で「遺影を撮りに来ました」と言って写真館の人をびびらせた」

エピソードも語られ、お人柄が想像されました。

遺影の氷室先生は、紺地に藤の花を散らした着物で微笑んでおられますが、
その着物や帯、一路真輝さんの結婚式で着たという黒いシャネルの

ノースリーブワンピースも見せていただきました。
また、寺尾様は華やかなピンクの薔薇柄のワンピースを着ていらっしゃいましたが、
それも氷室先生が愛用していた服で、イタリア旅行でも着ていたとのことです。